トップページ > 若年者の下痢・腹痛外来

10歳代(中学生・高校生)・20歳代のための下痢・腹痛外来

10歳代(中学生・高校生)・20歳代のための下痢・腹痛外来

10〜20歳代で血液や粘液が混じったような便がでる
便の回数が多い
腹痛あるいは発熱などの症状を伴う

 

このような症状がある方はぜひご相談ください

下痢や便秘など便の異常を主訴に受診される10〜20歳代の方が増えています。

水様性下痢、腹痛、吐き気などの症状であっても一過性に治まるのであれば細菌やウイルスによる感染性胃腸炎の場合が多いです。
白色便を特徴とするロタウイルスや冬場に流行るノロウイルスによる胃腸炎が代表的です。
しかしここでお話ししたい内容は感染性胃腸炎ではありません。

下痢・腹痛が慢性的に続く場合には検査が必要です。
ここで注意していただきたいのは、慢性的な症状の持続を訴えて受診したにも関わらず投薬だけで様子を見られた場合です。
受診までご自宅で十分すぎるほど時間をかけて相談される方がほとんどですので、しっかりとした検査を受けていただくことをお勧めします。

その検査の結果全く異常が見つからず過敏性腸症候群と診断される場合もありますが、若年者で粘液の混じった便、血便(粘血便)などが見られる場合は炎症性腸疾患の鑑別が必要です。

当然過敏性腸症候群の方が、痔疾患を併発されて便に血が混じることも考えられますが、潰瘍性大腸炎をはじめとする炎症性腸疾患、稀ですが大腸がんの可能性もありますので注意が必要です。

炎症性腸疾患の鑑別が必要になったり、またその病気が強く疑われた場合専門外を理由に転医・転院を勧められることが多いので炎症性腸疾患を専門とする消化器内科への受診をお勧めします。

Jinseikai's clinic

Site Menu

Jinseikai's Link

Design by Megapx
Template by s-hoshino.com