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禁煙外来Smoking cessation/span>

禁煙外来 治療の流れ

禁煙治療は医師によるカウンセリングと禁煙補助剤を併用した
全12週間、計5回のプログラムです。



禁煙外来は健康保険が適応の診療となります。
過去に健康保険で禁煙治療を受けたことがある方は、前回の治療の初回診療日から1年経過されていない場合、健康保険の適応となりません。
なお、自由診療(自費)をご希望の方は日付等の決まりはございません。

タバコの影響

【タバコが原因でリスクが高くなる病気】
心筋梗塞・狭心症・脳卒中・ガン・糖尿病・COPD(慢性閉塞性疾患)・呼吸機能低下・腹部動脈瘤・動脈硬化・骨粗鬆症・認知症・関節リウマチ…など

【受動喫煙の影響】
タバコの煙は、喫煙者本人が直接吸い込む『主流煙』と、火のついた先から立ち上がる『副流煙』に分かれます。
『主流煙』と『副流煙』には、体に有害な成分が含まれていて、ニコチン、タール、一酸化炭素などの成分量は『副流煙』の方が多いと言われています。
自分の意志とは関係なく『副流煙』を吸いこんでしまうことを『受動喫煙』と言い、
ガン・脳卒中・心筋梗塞・呼吸器疾患などの病気のリスクが高くなります。
妊娠中の『受動喫煙』により、低出産体重児・早産になるリスクが高まります。
お子さんに対しては、喘息・慢性の呼吸器症状(喘鳴・咳)・乳幼児突然死症候群(SIDS)のリスクが高まります。
『受動喫煙』は換気扇の下やベランダで防ぐことは出来ません。
タバコの煙は、換気扇で全てが排出されることはなく、室内に拡散します。
また、窓を閉めて屋外で吸ったとしても、窓のすき間を通って室内に入り込むのです。

【妊娠出産への影響】
子宮頸がん・不妊症・未熟児誕生・早産・流産などリスクが高まります。
妊娠したら禁煙に挑戦しようと考えている方へ
妊娠中は禁煙補助剤が使いにくく(妊婦や胎児への安全性が確立されている薬がないため)禁煙治療が困難です。妊娠前の禁煙外来をおすすめします。

タバコをやめるメリット

タバコをやめると日常生活でのメリットがあります。
・味覚・嗅覚が鋭敏になり、食べ物をおいしく感じるようになる
・目覚めがさわやかになる
・肌の調子が良くなる
などがあげられます。

禁煙後、呼吸器症状の改善や病気のリスクが低下すると言われています。

このように禁煙を続けることで、タバコを吸わない人の健康状態に近づくことができます。

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